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PICKS REPORT – VOL.8

仮想通貨に関する普通のニュースに飽きた方のためのレポートです。筆者や著名な人物の間で話題になっている記事にコメントを付け足した、他ではなかなか見ることのできない内容に独自の私見と考察をたっぷりくわえてレポートにまとめています。


CosmosネットワークにおけるPhotonの役割とは何か?

PhotonはCosmosネットワーク内のZoneとHub間での送金手数料としての役割があります。ネイティブトークンである「Atom」があるのに、なんでわざわざ手数料のために「Photon」が存在しているのかという疑問が生まれます。

それは「ネットワークのセキュリティを高める」ことが目的です。手数料にPhotonというトークンが使用されることで、Atomの流動性が下がります。Atomの流動性が下がると、市場で調達することが難しくなり33%攻撃耐性や分散されたガバナンスを維持することができます。

Photonには、このような意図があり採用されており、Ethereumでいうgasのようなイメージです。

他にもCosmosに関する質問がある方は、下記より質問お待ちしています。

https://www.coinpicks-lab.com

また、現在うどん氏とCosmosについて対談を開催します。うどん氏に対する質問もどしどし受け付けております。

 

Tether社がTronネットワーク上でUSDTを発行予定

① Tether社は、米ドルにペグしたステーブルコインUSDTをTRONチェーン上に発行する予定をしています。ローンチはTRC-20規格を用いて行われる予定です。発行に当たってTether社はTRON Foundationと提携していくことを発表しました。

② TRC-20規格というのは、EthereumのERC-20規格と互換性があります。これによって今後、TRC-20規格を用いて発行されるトークンはDEXによるERC-20トークンとの交換が容易になります。

https://www.coinpicks-lab.com/t/topic/187

 

EthereumとEOSのDappsアクティブユーザー

EthereumとEOS上のアクティブユーザー数と構築されているDapps数を表す図。

EOS上のたった数百のDappsに大半のユーザーが集まっているのでしょうか?

内訳はゲームとギャンブルが大半。

30

 

ブロックチェーン間の相互運用性

Q:相互運用性(interoperability)のあるブロックチェーンの間では接合が可能と言われていますが、相互運用性のあるものは多いのでしょうか。また、接合しても、同一ブロックチェーン内ほどシームレスにトランザクションできるのでしょうか。

異なるチェーン同士の相互運用性(Interoperability)には大きな課題があります。

その課題というのは、例えばEOSのトークンを使用してEthereum上のスマートコントラクトを動かすというものです。当然規格が違うのでEthereum上のスマートコントラクトは受け付けません。これが中央集権的に管理されたサービスであれば、サービス内のプールで手動でEOSを受け取りETHに変換という対応が可能です。

しかし、この界隈では「Decentralized」によるInteroperabilityにこそ意味があります。これを現段階で可能にしているのは、BancorXやBitcoinとLitecoinによるアトミックスワップやCosmosやPolkadotによるクロスチェーンプロトコルです。

2019年ここは大きく発展すると考えています。

異なるチェーン間でのトランザクションの処理速度はメインチェーンのコンセンサスに依存するため一概には言えません。

https://www.coinpicks-lab.com/t/topic/188

 

BEAMの最新ロードマップ

  • アトミックスワップのリリースがまもなく完了します。チームは今多くの時間をこのリリースのためにかけています。
  • ハードウェアウォレット(Trezor)への統合。
  • Android版のウォレットのメインネットリリース。iOS版のリリースも準備中。
  • APIによるBEAMを用いた決済プラットフォームへの統合
  • ライトニング・ネットワークの概念実証。まずはアルファー版のリリース。

上記リリースよりも実装を急いでいるのが、「Proof of Payment」と呼ばれる支払いの証明をするための機能です。この機能は、例えばアリスがボブに支払いを完了しているにもかかわらず、ボブが受け取っていないと言えてしまうことに対する解決策になります。

次に実装を急いでいるのが「One Sided Payments」と呼ばれるものです。これは、Mimblewimble Protocolのトークンの送受信には、お互いがオンラインである必要があるという課題を解決するものです。これには多少の匿名性を犠牲にしますが、支払い金額や送受信者の身元は機密のままです。

また、先日BEAMの日本版テレグラムが立ち上がりました。

BEAMに関して不明な点やきになる点がありましたら、下記URLで一緒に議論しましょう。質問を書いて頂ければ、筆者がすぐにお答えします。

https://www.coinpicks-lab.com/t/topic/138/8

 

ふーさんにDeFiについて聞いてみた – Q&A

分散型金融「DeFi」とその先の未来についてふーさんに聞いてみた

前回の対談記事を読んでいない方は、こちらからご覧ください。

対談後のQ&Aを閲覧いただくにはこちら

 

Uniswapについて

Uniswapの作成者、Hayden Adams氏へのインタビュー記事。短期的な課題は「流動性プールの拡大とUXの改善」DeFiエコシステムを作り上げることが目的とのことです。

流動性Poolを提供するUniswapのロック比率が急騰しています。

下記URLから類似プロジェクトとの比較をご覧頂けます。

https://mikemcdonald.github.io/eth-defi/

また下記URLを見ていただくと、どのトークンでどれだけの利益が得られるかが分かります。

https://zumzoom.github.io/analytics/uniswap/roi.html

最近、DeFiブームの影響からか「レンディング」に関する盛り上がりがみられます。2019年はこのレンディングサービスがまだまだ加熱していく予感がしますので、現在追いきれていない情報があれば下記掲示板にて書き込みお待ちしています。

https://www.coinpicks-lab.com/t/topic/190

 

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