厳選!知っておきたい市場ニュース!!

PICKS REPORT – VOL.01

仮想通貨に関する普通のニュースに飽きた方のためのレポートです。筆者や著名な人物の間で話題になっている記事にコメントを付け足した、他ではなかなか見ることのできない内容に独自の私見と考察をたっぷりくわえてレポートにまとめています。


PICKS REPORT

ブロックチェーンを利用したデジタル資格証明書について

あらゆる証明書をチェーン上にのせることで生まれる最大のメリットは、証明書の証明コストが下がることです。証明書の証明って普通に考えて不要なコストでしかない。ブロックチェーンはこの不要なコストを排除する力があると再認識しました。

 

Trust 2.0 – 暗号化へのアクセスを可能にする

仮想通貨モバイルウォレットのTrust WalletGrinBeamを同ウォレット内で対応することを発表しました。また、分散型取引所(DEX)であるBinance Chainに対応することで、世界で最初の分散型ウォレットを目指すとのことです。

個人的にGrinBEAMへの対応表明がなによりも朗報です。現在の環境で同トークンを保管しておくのは、不安が大きくTrustのような安心できるウォレットが対応することは何よりも、ユーザーが求めていたこと他ならないと思います。

 

仮想通貨BEAM(ビーム)とは?スケーラブルで匿名性の高い通貨を非技術者がざっくり解説

BeamGrinに関する基礎情報から最新情報まで日本語で網羅されています。

BeamGrinに興味を持ち出した方は、難しい記事を読む前にこちらで全体像をつかんでみてください。

 

Charlie Leeが匿名通貨についてコメント

Charlie Leeは「プライバシーを改善するものを支持する」とのことです。

一方でZcashがプライバシーを強化する技術ではないことも明言。

これはZcashがデフォルトで匿名機能をONしておらず、実際に秘匿されているトランザクションの割合が少ないからでしょう。

 

EthereumEOSTRONDapps比較

20186月まではDapps取引量のほとんどがEthereum上のものでしたが、20189月にはEOS50%の取引量を占めはじめました。

この頃よりTRONの影も見えはじめました。そして20191月には、EOS55%、Tron38%を占めており、Ethereumはチェーン全体の6%まで占有率を奪われてしまいました。

このニュースに関して当メディアでも記事にまとめております。

 

BeamMoneroZcashの違いは?

匿名性、可監査性、スケーラビリティの観点から比較しています。

こちらを読んでいただくことで、MoneroZcashと比較してBeamがどの部分で優れているのかを理解することができます。個人的には、Beamよりも歴史があるMoneroZcashの比較がとてもわかりやすく応用知識として、ぜひ認識してほしいと思います。

 

ERC725とは何か?

ERC725は、ID(アイデンティティ)の管理を中央集権的な組織で管理するのではなく、イーサリアムのブロックチェーン上でIDを管理するために提案された規格。

Origin Protocolのようなプロジェクトとの統合が進行中。タイのような国がすでにブロックチェーンベースのID管理に興味を示しています。

 

Managing Identity with a UI for ERC 725

Origin Protocolは、分散型ピアツーピアマーケットプレイスを構築しています。AirbnbDapps版と想像すると理解が進みます。

しかし、中央管理者なしにサービス利用者の信頼をどのように証明するのですか?

という問いに対してERC725が解決の可能性を持つということです。

 

ライトニング・ネットワークの送金限界について

ライトニングネットワークは5,000円くらいまでの決済のみまでで、それ以上の決済は他の仕組みを実装または他の通貨(BCHなど)に任せる形になるのでしょうか?

ライトニングネットワークはこのまま広がると10万円~100万円の決済それ以上もできるようになることを目指しているのでしょうか?

 

Vacation Rentals on the Blockchain

現状の日本のシェアリングサービスの問題点は、悪事を働いた際の負のインセンティブが小さく、KYCの効力がそのサービスのみでしか適用されない点だと思う。

中国のAlibabaが提供する芝麻信用は、負のインセンティブもありKYCが多岐のサービスに渡って有効に働いている。

しかし、芝麻信用は集権化されています。

ERC725735とトークンインセンティブを活用することで、分散型のKYCシステムとサービス。そして合理的な行動をユーザーに促さことができると思います。

OriginProtocolAirbnbのような仲介者なしにIDやレビュー、問題解決、決済ができるようなマーケットプレイスを提供します。

よってホストはより多くの収入を、ゲストはより安価にサービスと対価のやりとりが可能。

 

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今井 涼二

今井 涼二

CoinPicks Admin // CoinPicks Lab Admin // CoinPost専属ライター

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