仮想通貨のOTC取引が活発な意外な国

Localbitcoinsから読み取るOTC市場


OTC取引の取引量や活発な国を
調べてみるとかなり
面白いことがわかりました。

Localbitcoins

という対面取引をするための
プラットフォームを提供していますが、
名前くらいは聞いたことがあるという方も
多いのではないでしょうか?

ここでは、
国の名称や取引したい通貨名毎に
検索をかけることが可能で
なんとなく各国の需要を
見ることができます。

 

各国の取引量


Localbitcoinsは世界248ヶ国の
取引に対応しており、
東京での売買情報を見てみると、
数万円から数百万円までの板が並んでいます。

そして、日本円での件数が
2018年8月5日時点で10件に対して、
中国元では79件もあります。

この全てが中国人によるものだという
根拠はありませんが、
仮想通貨が全面禁止されている
中国元の取引が多いのは興味深いですね。

インドではルピーの
取引件数が84件あります。

興味深いのは、
同国のような新興国は自国通貨よりも、
基軸通貨である米ドルなどを
資産の退避場所として好むのではと、
仮説を立てて調べて見たところ
94件もありました。

過去に急遽高額紙幣の
廃止があったことを考えると、
合理的であると言えます。

さて、もう1つ。

年内にインフレ率100万%に達する
可能性が報道されてるベネズエラです。

また、石油に裏打ちされたCBDCの
ペトロを発行しているベネズエラは、
なんと188件もの取引件数が並んでいます。

対して、米ドルへの取引件数は204件
という数字がみられました。

 

もう一歩踏み込んで調べてみた


そして、サロンの方では
OTC取引についてもう少し
突き詰めて紹介したいと思います。

  • OTC取引とは?
  • OTC取引はどこで行われるのか?
  • 各プラットフォームからわかるOTC需要
  • 各国のOTC取引事情
  • わたしのOTC事例
  • Custodyサービス業者について

 

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