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Ethereum2.0に関する用語解説

Ethereum2.0に関する用語解説
Ethereum2.0について調べていると、新しい言葉が沢山出てきて、理解が追いつかないというのが普通です。そこで今回は、Ethereum2.0に関連する用語を簡潔にまとめて箇条書きにて紹介したいと思います。


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Ethereum2.0に関する用語解説

Ethereum2.0について調べていると、新しい言葉が沢山出てきて、理解が追いつかないというのが普通です。そこで今回は、Ethereum2.0に関連する用語を簡潔にまとめて箇条書きにて紹介したいと思います。

Beacon Chain(ビーコンチェーン)

  • 全体を統括する1つのチェーン
  • プルーフオブステーク(PoS)チェーン
  • ビーコンブロックを含む
  • コンセンサスレイヤー層
  • バリデータの管理
  • インセンティブと罰則を適用
  • クロスリンクを通じてシャードのアンカーポイントとして機能します

Shards(シャード)

  • 1,024
  • 各シャードは独立しています
  • シャードブロックを含む
  • 定期的にシャードブロックのステートがクロスリンクを通じてビーコンチェーンに記録されます
  • ビーコン・チェーン上のブロックがファイナライズされると、クロスリンクを通じてシャード・ブロックはファイナライズされたとみなされます
  • 各シャードには、バリデーターを認証するブロック委員会があります

Crosslinks(クロスリンク)

  • シャードの状態の概要
  • ビーコンチェーン内のシャード参照

Slot(スロット)

  • ブロック提案者がアテステーションのためにブロックを提案する期間
  • スロットは空である可能性があります
  • スロットはアテステーションされたブロックで埋まる

Epoch(エポック)

  • コミッティでバリデータが入れ替わる多数のスロットの数(現在64

Validators(バリデータ)

  • バリデータデポジットコントラクトで32ETHをデポジットし、バリデータノードを実行したユーザー
  • 非アクティブ(まだ実際のバリデータとして実行されていない)、アクティブ(検証)、保留(バリデータになることを選択しましたが、エントリキューにスタック)、終了(検証が不要になり、終了キューにスタック)があります

Block Proposer(ブロックプロポーザ)

  • ビーコンチェーンが検証/アテステーション用のブロックを提案するために選択したランダムなバリデータ
  • ビーコンチェーンの場合はスロットごとに1つのブロックプロポーザがあり、各シャードの場合はスロットごとに1つのブロックプロポーザがあります

Attestation(アテステーション)

  • シャードブロックまたはビーコンチェーンの有効性に関する投票

Committees(コミッティ)

  • ブロックの妥当性を証明するためにビーコンチェーンによって選択されたバリデータのランダムグループ
  • コミッティ当たり最低128人の検証者を目標

ETH2 or BETH

  • ビーコンチェーンの基本通貨
  • 有効性確認のためのデポジットコントラクトにETH1をロック

Validator Deposit Contract

  • PoWチェーン上のスマートコントラクト
  • スマートコントラクトでETH1の資金がロックされ、イベントログが生成されてビーコンチェーンで読み取られ、同じ量のETH2がアカウントに割り当てられると、検証者とみなされます
  • このメカニズムは将来的に変更する可能性があります

Reference
https://medium.com/alethio/ethereum-2-0-terms-demystified-8398357429d7

 

 

 

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今井 涼二

今井 涼二

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