SECはETFに関するコメントを求める – 2018.9.21

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それができるように、私が最大限活躍できると思っているこの場で、市場ニュースを要約して簡潔にコメントをつけてほぼ毎日配信したいと思います。
あなたはこの記事で1日の情報収集を終えるでしょう。

証券取引委員会(SEC)はETFに関するコメントを求める

米国証券取引委員会(SEC)は、CboeによるVanEck版ビットコインETFの申請に対してコメントを求め、可否判断をすることが9月20日に公表されました。
現在パブリックなコメントは1300件以上集まっているとのことです。

可否の発表は9月30日を予定しているが、90日後の12月29日まで延期の可能性があり、さらにそこから最大60日後の2月27日まで延期する可能性があります。

現在市場はETFの結果待ちのような風潮がみられ多くの方が注目しています。
直近の9月30日の発表は延期モードが漂っており、延期時には過去のデータからみても明らかなように、価格の下落要因となります。
また発表の時間はSECのプレスリリースで確認するのですが、筆者の感覚では9月30日AM5:00〜AM6:00頃に発表される印象です。
この前後には急激な価格変動にご注意ください。

 

リップル(XRP)高騰により一次対前日比100%超え

9月21日PM23:55分頃XRPは、対前日比で100%に到達しました。
時価総額のうちXRPは12%とETHの10%を抜いて時価総額2位に返り咲きました。

ちなみに、韓国の大手取引所であるBithumbやUpbitからの、XRP/KRWによる資金流入が約380億円に対して、日本円による資金流入は約155億円となっています。

高騰の要因としては、10月1日開催されるリップル社主催の金融関連の国際カンファレンス「SWELL」と言われており、今回は第二回目となります。
第一回目の開催発表があった際にも大きな高騰を見せ、イベント当日には下落が起きたことから、今回もリップル保有者の方は過去を参考にトレードしてください。

 

米国証券取引委員会(SEC)はICOに対する取り締まり強化

SECはICO後にプロジェクトを実行していないチームや組織に対して、より厳しい措置をとっていく方針を明らかにしました。

これには筆者自身も賛成で、ICOを悪用したプロジェクトに資金が流れてしまうよりは、革新的で中身のあるプロジェクトに資金が流れていくことが望ましく、ユーザーも道筋を示してあげないと、正しい方向に進むことができないのが事実ではないでしょうか。

事実、仮想通貨市場のユーザーにはリテラシーの差に大きな乖離があり、自己管理と自考するスキルがなによりも必要になってくるこの市場では、リテラシーの格差は今後も拡大していくとみられます。

 

オーストラリアドルと連動したステーブルコインを発行検討

仮想通貨取引所のビットトレードとエンパータは、オーストラリアドルと連動したステーブルコインを発行しようとしており、発行までに5週間はかかるとのこと、発行後にはサラリーマンの給料支払いなどの用途を検討しています。

ステーブルコインは、単に法定通貨のトークン化というわけではなく、Dappsの稼働やスマートコントラクトの稼働に大きな影響力と流動性をもたらす可能性を秘めています。

 

 

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今井 涼二

今井 涼二

2015年より暗号通貨を追及中。2018年からは大麻産業の動向も同時に追いかけています。CoinPicksでは「仮想通貨の価値」をテーマに一歩踏み込んだ情報を配信していきたいと思います。

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