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第12回 為替と仮想通貨のFX経験者が語る、勝つためにやるべきこと

ゲスト

タケチン × 今井涼二

タケチン

 

目次

  • FXトレードをはじめたきっかけ

  • トレードの成功談と失敗談について

  • 為替のFXと仮想通貨のFXのちがい

  • 勝つ人と負ける人のちがい

  • トレーダーとして大事な点・見るべき点

 

▼前説


こちらの対談では、仮想通貨に関わる「個人」に焦点をあてて、知られざるその真実と裏側、そして、それぞれのストーリーに隠された秘話など、毎回多彩なゲストをお招きして、メディアでは決して見ることのできない「リアル」を、みなさんにお届けしたいとおもいます。

今回は、FX9年、仮想通貨歴3年の「たけちんさん」をお招きして、トレードに関する様々な質問をぶつけてみたいと思います。

トレードで勝つ人と負ける人の違いは何なのでしょうか?
また、トレードで勝つ為に最も注力するべき点はどこにあるのでしょうか?

 

FXトレードをはじめたきっかけ


今井涼二

FXをはじめたきっかけはなんでしたか?

タケチン

当時、私は音楽関係の仕事をしていまして、ギターを弾いたりしていたんですけど、よくあるイメージ通りでミュージシャンというのはお給料が安かったりとか、平行してアルバイトをしているとかが普通なんですよ。

今井涼二

ミュージシャンだったんですね。

タケチン

僕自身もそういった状況で、お金があまりなかったので、何か仕事以外にお金を稼げないかと思っていまして、友人が株式の取引をやっていたので、僕も株の投資をやろうと本屋で立ち読みをしていた時に、株式投資をはじめるには100万くらいの資金が必要だと、どの本にも記載されていて、100万円というお金が当時は無かったので、厳しいなと思っていたら、近くにFXの本が置いてあって、その当時はFXはレバレッジ規制がまだ無かったので、国内の業者でも100倍200倍という会社が多かったんです。

本にも5万10万からでも、レバレッジをかけて儲けられると記載されていて、それが、FXを始めるきっかけになりました。

今井涼二

なるほど。

レバレッジ規制のことなんですが、確かに昔はレバレッジ規制が無く、100倍とかいうのは私自身も聞いたことはありますが、そのころの利益も損失も当然それなりに大きくなりますよね?

タケチン

そうですね。

小さいお金が大きくなったり、大きいお金が全くなくなってしまったりといった状況でしたね。

今井涼二

ではレバレッジ規制がかかってから、FX市場から身を引いた方は大勢いらっしゃったんですかね?

タケチン

そうですねぇ。
レバレッジ規制は2段階に分れていまして、最初はMAXが50倍だったことがあり、次に25倍になりました。

50倍になったときとかは法人口座の場合はレバレッジが高いままいけるとか話がありまして、それならと僕も当時は法人でやろうかなと思いまして、トレード用の法人を立ててたりしていましたね。

今井涼二

なるほど。

そういう時代があったんですね。

タケチン

そうですね。

 

▼トレードの成功談と失敗談について


今井涼二

トレードを続けられてきて、成功事例と失敗事例を教えてください。

タケチン

はい。
まず、ビギナーズラックってあるじゃないですか。

僕は、2009年の10月頃にトレードを始めたんですけど、その頃からちょいちょい勉強したり、本を読んだりして、5万10万から始めたFXが100万を越えたことがビギナーズラックというか、成功例ですね!

今井涼二

いやぁぁぁ、、、、すごいですね!

タケチン

はい!

でもその後、2010年の5月にギリシャショック(*1)というのがありまして、相場が一気に大暴落しまして、僕はその時にロングを持っていたんですよ。

よくある話で、お風呂からでてチャートを確認したら大暴落していて、結果100万以上負けましたね。

*1 ギリシャ危機:ギリシャの統計上の不備を指摘したことが報道され、同国の財政状況の悪化が世界的に表面化しました。これに対して、ギリシャ政府は3カ年財政健全化計画を発表しましたが、あまりに楽観的な経済成長が前提であったため、格付会社が相次いでギリシャ国債の格付けを引き下げ、マーケットではデフォルト不安からギリシャ国債が暴落。

今井涼二

それは、恐ろしいですね。

タケチン

そうなんですよ。

そこから、もう一度最初からFXを勉強しはじめましたね。

今井涼二

なるほど。

 

▼為替のFXと仮想通貨のFXのちがい


今井涼二

FXというと、仮想通貨のFXも、だいぶ盛り上がってきているんですけど、為替のFXと仮想通貨のFXでは何が違いますか?

タケチン

そうですね。

一番違うのは、ボラティリティーが違うのが一番大きいですね。
後は、チャートを見ていても、個人的には為替のFXより仮想通貨のFXの方がチャートが素直だなという印象がありますね。

今井涼二

そうなんですね。

やはりそれは機関投資家が参入していなく、素人が多いというのが読みやすいのに直結しているんですかね?

タケチン

そうだと思いますよ。

 

▼勝つ人と負ける人のちがい


今井涼二

トレードで勝つ人と、負ける人の一番の違いは何でしょうか?

タケチン

多分、色々な要因があるとは思うんですが、結局は一番大切なのは、資金管理だと思います。

今井涼二

資金管理…

タケチン

はい。

例えば、今、自分がいくら持っていて、いくら利益をだしたくて、自分の生活リズムに合わせてどれほどの資金を使えるのかとか、一回のトレードでの損失はどれだけ許容できて、自分のトレードスタイルはこうだから、これだけ使えるなとかなどの、全体の資金管理を行っていくこと。

まぁこれは人によって、持っているお金や、入ってくる収入とかトレードのスキルや勝率とかで変わってくるとは思いますが、資金管理のことをしっかりと考えてトレードしている方々の方が、勝っているイメージはありますね。

今井涼二

なるほど!!!

これ、すごい良いお話をしていただいてますね。

わたしもいろんな人のお話を聞いて、仮想通貨のトレードをやっている方の中には、株式や為替などを経験せず参入してきた方が意外と多いという印象で、その中でポートフォリオ管理や資金管理という基礎的な部分が以外とできていない人が多い印象が結構強いです。

ですので、今とても基本的な事を言っていただいたので、これはやはり大事なことですね!

タケチン

そうですね。

すごく大事なところで、しかも地味なんですよね、資金管理って。
見え方として、やはり派手にトレードして10倍にしよう、みたいなところにどうしても僕ら人間は、目がいってしまうんです。

もちろん、そういった方法もあるかもしれませんし、そういったスキルをお持ちの方もいると思いますが、長くやっていこうと思ったら資金管理が大事になって来るのではないかなと思いますね、僕は。

今井涼二

なるほど。

 

▼トレーダーとして大事な点・見るべき点


今井涼二

今教えていただいたのは、基礎的な資金管理ということでしたが、逆に9年トレードを続けられてきて、技術的な部分でトレードで一番大事な点を教えてください。

タケチン

僕は、完全にテクニカルのトレーダーなんです。

大きく分けると、テクニカルとファンダメンタルの2種類があると思いますが、ファンダメンタルは簡単に言ったら、世の中の流れ、ニュースなどを追って、それに対してポジションを取るといったやり方で、僕は99%チャート見て重要なラインがあるだとか、どっち向いてるのかなどを判断して、ポジションを取っていくんです。

なので、一番大事な点といいますと、個人的にはチャートを確認する時間だと思います。

今井涼二

なるほど。

それでしたら、トレードでやっていこうと考えている人がいるならば、そこは確認していく点ですね。

タケチン

そうですね。
チャートを確認して、分析をして、自分なりのルールを決めてトレードを淡々としていくことですね。

もちろん、先ほどいった、自分で決めた資金管理に基づいてトレードを淡々とやっていくことが、1番いいのかもしれないですね。

今井涼二

なるほど。

大変勉強になりました!
本日のゲストはタケチンさんでした。

ありがとうございました。

 

今井涼二

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カテゴリー:CRYPTO STORY - わたしのリアル -

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今井 涼二

2015年より暗号通貨の動向を追い続け、非中央集権からなる未来に心を奪われ没頭。ビットコインの技術動向を追いながらトレーダーとしての生活。その中で海外情報の重要性とその量からなる、情報の多さにコミュニティーを作り共有を始めたのがCoinPicksの始まりであり、約1ヶ月で450人が集まる。そこから今回より内容の濃いコミュニティーを作りたいということで「海外の仮想通貨情報を配信」を柱にオンラインサロンを立ち上げました。