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Circleは銀行業ライセンス取得を目指す

銀行業務のライセンス取得を目指す


米国の仮想通貨取引所Poloniexを、2018226日に約428億円で買収したモバイル決済アプリを運営するCircle社が、今度は通貨監督官庁 (OCC)  (1) から連邦銀行ライセンスを取得しようとしていることを明らかにした。

通貨監督官庁 (OCC) :免許を受けて営業する銀行に対して監督権限を有しており、全ての銀行に対して、免許や合併、業務などの監督権限を持ち、申請却下や営業停止など強制的な手段も執行することができる。

サービスを拡大するため、有価証券とみなされるトークンの取引を容易にする証券取引所として、米国証券取引委員会(SEC)に登録を希望しています。

銀行ライセンスの取得に成功すれば、米国初の銀行ライセンスを持つ仮想通貨取引所となります

 

▼証券扱いの仮想通貨と未来


Ripple社の「XRP」や「イーサリアム」を含む多くの仮想通貨が、米国国内で「証券」に当たるのではないか、という議論が続いておりその結論は出ていません。

仮想通貨が証券扱いされた場合、米国証券取引委員会 (SEC)  (2) の管轄となり、米国内での取り扱いにはSECの許可が必要となります。
現状SECに認められた仮想通貨は存在しておらず、公式に認められた取引所もありません。

米国証券取引委員会 (SEC) :投資家保護および公正な証券取引を目的として、1934年に設立された、独立の連邦政府機関。SECの最大の責務は「米国資本市場・証券市場で投資家を保護すること」である。

Circle社がSECの登録を済ませ、銀行ライセンスを保有することは、万一証券扱いされる通貨が現れた場合に救いの手を差し伸べることができます。

同社の活動は、仮想通貨市場にとって非常に意味のある行動と言えます。

 

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カテゴリー:PicksNews

今井 涼二

2015年より暗号通貨の動向を追い続け、非中央集権からなる未来に心を奪われ没頭。ビットコインの技術動向を追いながらトレーダーとしての生活。その中で海外情報の重要性とその量からなる、情報の多さにコミュニティーを作り共有を始めたのがCoinPicksの始まりであり、約1ヶ月で450人が集まる。そこから今回より内容の濃いコミュニティーを作りたいということで「海外の仮想通貨情報を配信」を柱にオンラインサロンを立ち上げました。

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