LINEが独自通貨LINK PointとLINKを発行

ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を提供しているLINEは独自ブロックチェーン「LINE Chain」上に、日本向け仮想通貨「LINE Point」と海外向けに「LINK」の発行を2018年8月31日に発表しました。

仮想通貨の発行にあたってICOは行わないとのことです。
LINE Point1枚は、LINEポイント1枚と交換可能です。
LINKトークンは、同社が開発するDapps(分散型アプリケーション)によって配分するとのことで、今後の発表にも注目が集まります。

LINKの発行枚数は10億枚と発表されており、8割はDapps内で市場に放出する予定で、2割はシンガポール子会社のLINE Tech Plusが保有するとのことです。LINE Tech PlusはBITBOXという取引所を運営しています。
日本では株式会社LINEは、仮想通貨交換業の登録が認められていないため、LINKの販売や付与は登録が国内で認められてからになります。

筆者はICOを行わないという戦略に非常に交換を持つとともに、証券トークンとの差別化を考量していると読み取ることができます。
LINEは日本国内でコミュニケーションツールとして大衆化しており、同社のトークン発行は市場にポジティブに働くと考えられます。
年内には金融庁による仮想通貨交換業の登録開始が期待されており、株式会社LINEに認可がおりる際の市場に期待ができます。

LINEの国内仮想通貨取引所「BITMAX」についてはこちら

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