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中央集権から非中央集権へ

中央集権と非中央集権


仮想通貨の界隈でよく話題になる中央集権 (*1) と非中央集権 (*2) ですが、日に日に非中央集権への期待が高まりつつあります。

*1 中央集権:サービスやシステムを特定の組織が管理・運営している仕組み。あなたが使用している、グーグルやFacebook、TwitterやYoutubeなどは中央集権的なモデルとなっており、既存のサービスの大部分が中央集権と言える。国内大手取引所のbitFlyerやbitbankも中央集権となる。

*2 非中央集権:中央集権とは真逆で、サービスやシステムの管理は分散され特定されていない。管理主体が特定されていない為、ユーザーが存在する限りサービスは24時間365日稼働し続ける。

日本の仮想通貨市場を賑わしたコインチェックのハッキング事件も、中央集権である同社のセキュリティーや対策が甘かったことによる結果です。
中央集権的なサービスを使用する上では、サービス提供会社にプライバシーや個人資産の管理を100%委託して信頼する必要があります。
一方で非中央集権的なサービスは、運営主体が分散され特定されていないことから、プライバシーや個人資産の管理は自身で行う必要があります。

 

中央集権への疑問


今後、下記のような特徴を持つ中央集権的なサービスに疑問を抱き始める人が増えてくるのではないでしょうか。

・広告主を意識しているが故に、不快感を与える広告の量や質。
・企業の方針により、急遽変更されるサービス規約
・個人情報の不当な流出。
・サービス停止や廃業によるユーザーへの不利益。

どれも実際に問題になっている事象です。

 

▼非中央集権のサービス紹介


非中央集権のサービスを簡単にピックアップしてみます。

 

Steemit (ブログ)

ユーザー自身が記事に対して「Steem」というトークンを「投げ銭」のような仕組みで評価します。人気のある記事ほど、多くの人の目につくようになり、投げ銭される量も増えていきます。執筆者は投げ銭で得たSteemを取引所でビットコインに換金したり、投げ銭としても使用できます。

以前からある中央集権的なブログサービスと違い、広告やSEOを意識した記事によって、重要な記事が埋もれてしまうことはありません。本当に良い記事をユーザー同士で評価し、拾い上げていくという仕組みです。仕組みの複雑さなどの課題や相互評価の風潮など課題はまだまだ残ります。

 

DTUBE (動画配信サービス)

同サービスはSteemitの動画版サービスとしての位置付けで、steemitと同じブロックチェーンを使用しています。
誰もが知るYouTube (中央集権) と比較されており、広告がない点や運営側の規約や検閲がなく、海外では人気を集めています。
実際にDTUBEのプラットフォームを見てみると分かるのですが、非常にシンプルでYouTubeに似ていることから抵抗感無く使用できます。

YouTubeと同様に動画に対して評価することができます。
DTUBEではその評価が直接投稿者の報酬になります。
動画に対しての評価がそのまま投稿者に返ってくるというのは、駆け出しのクリエイターや動画投稿者のモチベーションに大きく影響します。

また、実際に見て思うのは広告がないということが、大きなストレスフリーになっており、動画の雰囲気を最初から最後まで堪能できる点に感動しました。

 

OpenBazaar (ECサイト)

いつでも誰でも個人間で売買ができ、中央集権的なECサイトとの違いは手数料が存在しないことです。
ハンドルネームでの登録可能で、商品の持ち逃げや詐欺などにも対応しており、コミュニティーも活発です。

OpenBazaar に関しては、この記事を読んでいただければ概要は理解することができます。

 

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カテゴリー:サービス紹介 PicksNews

今井 涼二

2015年より暗号通貨の動向を追い続け、非中央集権からなる未来に心を奪われ没頭。ビットコインの技術動向を追いながらトレーダーとしての生活。その中で海外情報の重要性とその量からなる、情報の多さにコミュニティーを作り共有を始めたのがCoinPicksの始まりであり、約1ヶ月で450人が集まる。そこから今回より内容の濃いコミュニティーを作りたいということで「海外の仮想通貨情報を配信」を柱にオンラインサロンを立ち上げました。

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